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厳選素材

ヌメ革

自然な風合いが生きるヌメ革

平野工房がヌメ革を使用する理由

ヌメ革は革の中で最も自然な風合いの革で、使い込んでいくと色やつやが変化し、味わいが深まっていくのが、なんとも言えない魅力。ヌメ革を通して、自分だけの革鞄を育てる楽しみを、ひとりでも多くの方にお伝えしたいのです。

ヌメ革とは

牛皮を植物から抽出したタンニンと呼ばれる渋の成分でなめした革。できあがりまで1〜3ヶ月かかり、現在主流のクロームなめし(*)より、数倍の手間と時間がかかります。なめし上がった革は、シワや傷、血管の跡などが残ることがありますが、それは天然の革の証であり、その自然味あふれる質感に、誰もが魅了されます。

ナチュラルな革だからこそ、裏を返せばデリケートな革だと言えます。そのため、水がしみやすく傷がつきやすいこともありますが、適切なお手入れをすれば非常に長持ちします。

*クロームなめし:なめし剤に塩基性硫酸クロームを使用する方法。

<お手入れ方法 >

使う前に
ヌメ革は湿気に弱いので、使い始める前に防水スプレーをかけておきましょう。

使った後は
ブラシや布でホコリや汚れをていねいに落としてください。

保管するときは
汚れを落とし少し陰干ししてから、直射日光が当たらない湿気が少ない場所に保管してください。半年以上使わないときは、保管場所から出して、風を通しましょう。

みんさ織り

沖縄県八重山諸島の伝統工芸品 みんさ織り

手づくり革鞄とみんさ織のコラボレーション

「みんさシリーズ」に使われている生地は、沖縄八重山諸島で織り継がれてきた、「みんさ織り」と呼ばれる木綿帯です。5つと4つの四角形を組み合わせた絣模様が特徴で、いつ(5つ)の世(4つ)までも末永くという意味が込められていると言い伝えられています。

島に自生している植物を煎じた染め液に何度も浸して糸を染め、島の女性たちの手で織りあげられる「みんさ織り」は、沖縄の海を思わせるさわやかな印象。
デジタルな世界では表現できない「何か」があります。その手染め・手織りにこだわる姿勢に、手づくり革鞄との共通点を発見し、みんさシリーズのアイデアが生まれました。
革鞄とのコラボレーションで、「みんさ織り」が民芸風イメージから解き放たれて、新しい世界へ入っていく期待感を感じさせます。

みんさ織り

ばがてりえオリジナルのみんさを使用

手づくり革鞄とのバランスを計算して、絣模様の幅や配置などをデザインしました。爽やかな色合いが、どの革の色(ウッディブラウン、アプリコットベージュ、サンドブラック)とも絶妙にマッチします。

※「みんさシリーズ」で使用している生地は、すべて沖縄県石垣市みね屋工房で製造されています。

 

 

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